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昭和金融恐慌史 (講談社学術文庫)
本, 高橋 亀吉
によって 高橋 亀吉
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内容紹介 日本中の銀行が預金取付の大津波に襲われ、異例の支払猶予令(モラトリアム)が断行された昭和金融恐慌。東京渡辺銀行などの倒産、破産が続出し、休業銀行の多くは預金の4~5割を切捨てた。この大異変の背景には銀行の前近代性と、熱狂的投機ブームの反動で膨れた莫大な不良債権があった。在野の経済評論家として名高い高橋亀吉を主執筆者とし、金融恐慌の原因と実態を豊富なデータを駆使して解明した注目の書。 内容(「BOOK」データベースより) 日本中の銀行が預金取付の大津波に襲われ、異例の支払猶予令が断行された昭和金融恐慌。東京渡辺銀行などの倒産、破産が続出し、休業銀行の多くは預金の4~5割を切捨てた。この大異変の背景には銀行の前近代性と、熱狂的投機ブームの反動で膨れた莫大な不良債権があった。在野の経済評論家として名高い高橋亀吉を主執筆者とし、金融恐慌の原因と実態を豊富なデータを駆使して解明した注目の書。 著者について 高橋 亀吉1925年兵庫県生まれ。東京大学法学部卒業。金融経済研究所、拓殖大学教授を経て、駿河台大学教授。共著に、『現代の金融経済』など。2007年没。
ファイル名 : 昭和金融恐慌史-講談社学術文庫.pdf
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在野の経済評論家を主執筆者とした、昭和二年に勃発した我が国、金融恐慌の解説書。旧版は40年ほど前の書で、本書は1993年、平成バブルとの類似性に注目され再版されたもの。そして2007年から2008年にかけて、海の向こうではサブプライムローンを契機とした一種の金融危機が勃発した。本書70-73ページを読んでいると、FEDが種々の流動性対策を打ちながらJPモルガンチェース銀行を経由しベアスターンズ証券を救済した流れがそのまま書いてあるのではないかという錯覚に陥る。再度、歴史は繰り返している。今、襟を正し読むべき名著である。
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