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アッシジのフランチェスコ

, キアーラ・フルゴーニ

によって キアーラ・フルゴーニ
3.7 5つ星のうち 5 人の読者
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出版社からのコメント ~聖フランチェスコは1181年頃、中部イタリアのアッシジの裕福な商人の家に生まれた。若き日のフランチェスコは宴会や遊びに明け暮れる陽気な青年だったが、ある日、夢の中で啓示を受け、信仰にめざめる。 その後、彼の考えに共鳴した仲間たちと共同生活を営み、後にフランチェスコ会となる活動を始める。しかし、自らが創設した会が彼の理想からしだいに離れると、会の成り行きに幻滅し、彼は専ら隠遁生活を送るようになる。そして1226年死去、没後わずか2年という異例のはやさで列聖される。 数多いカトリックの聖者の中でも彼ほど人気のある者はいない。小鳥に説教をしたという逸話に象徴されるその人柄は、多くの人々から愛され、ジョットをはじめ数々の絵画に描かれ、親しまれている。 これまで多くのフ~~ランチェスコ伝が書かれてきたが、本書の特徴をひとことで表すならば、聖人としてではなく、ひとりの人間として描いている点である。弱さや欠点も含めた人間としての魅力と、広い意味での聖性とをシンプルでわかりやすい語り口で読者に伝えている。ジャック・ル・ゴフは、すべての面で人間的であると同時に聖なる存在であったフランチェスコという人物を、単純明解な筆致で描くことに成功した本書は一種の奇跡であるといった賛辞を与えている。~ 内容(「BOOK」データベースより) これまでの聖人伝にはない人間フランチェスコの実像を詳細に描く。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 三森/のぞみ 慶応義塾大学文学部卒業。同大学大学院文学研究科博士課程(史学専攻)単位取得満期退学。イタリア政府給費留学生としてフィレンツェ大学に留学。現在、慶応義塾大学非常勤講師。イタリア中世史専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
以下は、アッシジのフランチェスコに関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
史料を引用するだけではなく、そこから事実を読み取ろうとする、フランシスコの実像に迫る新しい伝記だと思いました。特に印象に残ったのは聖フランシスコが親しくした鳥や狼などの動物は、隠蔽された人たちの隠喩ではなかったかという明察、聖痕伝説の成立を順を追って解明する手際の良さなど。聖痕については聖ピオ神父の例もあるので、本書の推理はやや合理的すぎないかという感想を持ちました。巻末の年譜と訳者による史料一覧はありがたい。

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